ダイエットとは
ものの見事に三日坊主
ということで、安心安定のブログ坊主。
別に全く運動していないわけでもないけど、熱があるわけでもなし。
食事自体はこれまでよりは流石に炭水化物減らし気味ではあるけど、最初ほどストイックにはやってない。
体重は結局大きく変動してない(80kg前後)けど、まあいいだろう。
バイクの話
8月半ばに免許を取りに行く途中で転倒して3年来の愛車だったNinja250SLくんを失ってから、やけくそ気味にローンを組んで大型へ。
GSX-S750の2019年白色モデル。エンジンガードもつけたおかげで安心して右に立ちごけ一回。大型バイクはまたがったままバックはできない(戒め)。
今更なんで話題にしたかといえば、明日から東京モーターショーに高速使ってツーリングして、月曜日には鳥取にタンデムツーリングするから。
なにか大きなフラグを感じるけど、今の所どこそこ行こうと計画して走る分には大きなトラブルに出会ったこともないし、多分大丈夫でしょう。
高速使った長距離ツーしたら、だいたいの巡航燃費だったりお尻痛い問題だったりスクリーンいるのか問題がわかると期待している。
とりあえず、ワークマンのメガボストンは楽ちんで乗ったから安心した。やってからまた検討しよう。
ファッションの話
生まれてから20余年なんだかんだファッションにははまらず、親が買ってきたものを切る典型的オタクだった。
ここ1年で彼女ができ、身なりに多少気を使うなかで、流石にちゃんと服を選べるようになっておかなければならないと痛感。
ジャケットスラックスみたいなトラッドなスタイルにやはり惹かれる一方で、ファストファッションばかりとはいえ週2くらいでお店をだらだら見ていたら、ニット、スウェットやパーカーの良さもわかる気がしてきた今日このごろ。
もっぱらGU一式で貧困スキル発動しているけど、自分で選んだ服装をしておくことは精神の安定につながると実感している。
靴も革靴に改めて手を出した。ロイドフットウェアの外羽根プレーントゥを買って、シューケア用品も一揃いそろえて、社畜への準備完了。
カジュアルとも合わせられるようにと、外羽根を選んでみた。まだまだかかとと足指は痛むけど、今から履き慣らしておきたい構え。
三日坊主とダイエットの話
目的意識が足りない
結局、ほんとに数記事書いて終わっていたこのブログ。 あのころと比べてアイマス現場への興味も薄れ、恋人ができ、就活があり、バイクが事故で変わり。
あえて一から十まで書く必要もないだろうしぼちぼちそれが書きたくなったときにしようと思う。
なぜ書くか
書きたい内容がないとどうしても書かないということと、多分当時はMarkdownめんどくさかったんだろうなと思う。 ちょっとプログラミングかじってみたりデザインソフト使えるようになったりスキルアップはしてるけど、今もあまり変わらないかも。
で、今回の書く内容。
ダイエット
私は正直言ってなかなかの肥満体だったりして、現在も175cm 81kg 体脂肪率 26%の肥満で、正直そろそろ体力とダイエットを考えないといけない。 ジムやプールやいろいろ検討してみたのだけれど、外に出かけるときはバイクなり遊びに行くなりができるときにしたくて、それ以外のために外に出るというのは多分うまく行かないだろうなということ。
ので、自宅で運動。 ケトルベルトレーニング。
バーピージャンプとか、自重トレーニング的なものはマットだったり適切な動き方じゃないと効果がないという話を見聞きしたのと、単純にモノ買い衝動があったからというのもある。
まずはKETTLEBELLKONの12kgからスイングとかフローとかやってみたいと思う。家にいるときは毎回。
この動画とか参考にするといいかな? 三日坊主になったらそれはそれでいつもどおりで面白い。 まずはやってみる。
現状
今更ながらFUN TO THE NEW VISIONとはなんだったかと考える話(と、ミリ4thに向けての加熱の話)
プロデューサーミーティング2017
両日現地参加
プラチナスターズをある程度積んだおかげで自力で両日連番を確保できたのはとても良かった。 1日目はアリーナ中央後方、2日目は2F舞台脇左手で、特に2日目は席の番号的にはてっきり微妙だと思ったらかなり接近席だった。手振れた!
1日目は冒頭からのチェリーでぶち殺されてしまった。 散々ネタでチェリーやるだろwwwと言ってた一方でやらないだろって気持ちは強かったし、もっと無難なとこに落ち着くと思ってた。 チャイムの音がなり始めてから、座れー!座れー!って声かけたり、呆然としている人も居たり、ある意味ではあそこが頂点で、あとはひたすらジェットコースターのようなイベントだったかもしれない。
あとはやっぱり三瓶さんのサプライズ出演が崩れ落ちてしまった。ニコマスから入った勢としては876メンバーは下手をすれば普通のPよりも親しみが深いというか、よく見る顔だった。Dazzling Worldも大好きで、一方でライブに行くようになって、876勢はライブで聴くことができないんだろうなという半ばあきらめのような気持ちがあった。 デレ4thがサプライズゲストまみれで、なんとなくプロデューサーミーティングもゲスト居るんじゃないかって話をしていたけど、よくよく考えれば居るのが当たり前っていうのはおかしかった。
朗読劇でサプライズゲストの話が出てきたときに、息を呑んだよね。
Dazzling Worldが聴けただけで、三瓶さんを876プロの秋月涼として出演させた、それだけでPミは評価が出来る。 ジュピターの三人が結局961時代の曲をライブでまだできていないけど、315プロの秋月涼が出てきた一方で876時代の曲もやれる、やっていいという前例ができたことは大きい。
2日目の冒頭曲は何やるんだろって話あったけど、団結は今思えばよかったと思う。 みんな居なければどうがんばってもできない唯一無二の曲って思うとたしかにアレ以上の選択はなかったと思う。 ただどうしても引っかかりを覚えてしまうのは9.18というかアイマス2のごたごたに思いっきり揉まれたころにハマりだした世代だからかもしれない。
茅原実里さんは消失のイメージが凄まじくて、玲音の曲は好きだったけど、茅原さんが歌ってると若干不思議な気分があった。 個人的にはアルティメットアイズよりもアクセルレーションのが好きだったけど、やってない曲をやるのは大切だと思います(伏線)
Miracle Nightで手を上げてカウントしてフゥー!も最高だったしアマテラスは吹っ飛ぶかと思った。レジスタンスはアッキーの暴れっぷりがすごかった。記憶力が低下してた。
FUN TO THE NEW VISIONってなんだったの
まず最初の春香は一つのNEW VISIONではあると思う。実在問題を抱えた人たちにとっては一つの光明ではあるだろうし。 アクターさんの問題はある。中の人問題に加えて骨の人問題が出て来るとも言える。もしこの形ですすめるなら、アクターさんは固定してもらいたいとは思うけど、となるとアクターさんの存在を大きく外に出すかどうかも問題になる。
別のNEW VISIONというのはやっぱり朗読劇だと思う。あのルール無用のアイドルデスマッチは765プロらしいというか、そのものというか。
第三のNEW VISIONがどこにあるのかはあのミンゴスの発言次第か。あれだけ予防線を張ってでも言わなければいけないと思った「歌だけのライブがやりたい」という発言がいったいどういう意味なのか。 10thライブが終わって、たしかに一段落した感はあった一方で、その後のオファーがない、デレミリが3rdライブをこなしていくのをミンゴスが見ていく中で、応援する気持ちとともにライブができる後輩たちに嫉妬に近い感情が出て来るのは自然。
だけど、みんなでライブがやりたいといっても体力的な問題とプライベートの問題と、やりたいと言ってもミンゴスの都合だけではないだろうし、もしかしたら大人の事情もあるかもしれない。
でも、考えて、あそこで意思表示をしないと、バンナム側にももちろん、こっち(P側)に対してもやりたいのかやりたくないのか、もっと言えばこっちがやってほしいと言っても良いのか、というところに踏み込んで行けないんじゃないかという危機感があったのかもしれないと思う。
本当に避けたいのは、バンナムもガールズに気を遣って、こっち側も気を遣って、がんばってやってほしいという明確な意思表示をしないまま、静かにフェードアウトしていくことだと思っている。
平田さんがオファーが来たとき迷ったという話も、言っても言わなくてもいいところをあえて言ったことも色々思うところは出てくる。
とりあえず自分のスタンスとしては、やってほしいと思うことは声に出していく形になると思う。
ミリオン3rdライブの布教と鑑賞会と4thへの高まり
ミリオン3rdBDが幕張まで揃い、執拗な楽曲紹介とミリコミのゴリ押しでアイル等への興味をもたせた友人たちと鑑賞会をした結果、なぜか一番自分が高まってしまった。
どうやら愛美人気が凄まじい模様。
ミリ3rdの感想会などを見返していると、否応無しに4thライブへの期待が高まる。
それに加えて物販が届くものだから、今、ミリオンが熱い。